フジテレビの人気番組「バイキング」でも司会として人気のある榎並大二郎アナですが、
誰もが知っているあの有名女性雑誌で活躍していたあの女性が榎並大二郎アナの妻（嫁）なんです！
結婚後の生活では榎並大二郎アナの筋肉を維持するために食事などの管理も？
知られざる榎並大二郎アナの筋肉事情や、妻（嫁）との馴れ初めをお送りします！
【榎並大二郎アナはどんな人？褐色の弾丸って何？】
榎並大二郎アナは（えなみ だいじろう）と読みます。少し変わったお名前ですが、
とても覚えやすいお名前をされていますね！
アナウンサーとしての活動は2008年から行っており、
入社からもう13年経っていますが変わらぬ人気がありますね。
榎並大二郎アナは学生の頃から毎朝めざましテレビを見ていた為、
フジテレビ入社の際にはめざましテレビのキャスターになりたいと言っていたんだとか。
その頃からの影響か、今も榎並大二郎アナの憧れの先輩は高島彩さんなんだそうです。
学生時代は準ミスター慶応に選ばれた事もあり、とてもたくましい男性です。
運動で鍛えた筋肉自慢な所もあり、自らを「褐色の弾丸」と自己紹介してしまう程なんだとか。
体育会系で培ったメンタルで、情報番組のバイキングの収録中、
坂上忍さんに厳しい一言を言われても「とても感謝しています。」
といつでも相手を立てられるすごくしっかりとした男性のようですね。
【榎並大二郎アナは妻（嫁）と学生時代からの恋を成就させた！？】
榎並大二郎アナの妻（嫁）は「Ane Can」モデルの有村実樹さんです。
とっても綺麗な方で、なんと榎並大二郎アナとの交際歴は10年越しなんだとか。
二人が芸能界のお仕事を通じて知り合ったわけではなく、
榎並大二郎アナがまだ大学生の頃に二人は出会っています。
妻（嫁）の有村実樹さんは既にモデル人生を歩んでいる中、
撮影現場にアルバイトとして参加したのが榎並大二郎アナだったそうです。
そこから交流が始まり、交際10年をかけ、
榎並大二郎アナはアナウンサーとして、有村実樹さんはモデルとしてご結婚をされました。
よく芸能界の結婚の話題が出ると、電撃結婚などの文字をよく見かけるような気がしますが、
このお二人は芸能界の荒波にも負けずに夫婦になったんですね。
ご結婚をされてからは二人で散歩に行ったり、
妻（嫁）の有村実樹さんは榎並大二郎アナと一緒にジムで汗を流しているそうです。
妻（嫁）が旦那さんとの趣味を共有できるのは珍しくてとても微笑ましいですよね。
【榎並大二郎の筋肉が綺麗すぎる！その筋肉はどうやって維持してるの？】
榎並大二郎アナは自分で褐色の弾丸と豪語していることから、とても自身の筋肉に自信を持っているようです。
元々運動部だったこともあり、社会人になってからの運動不足が気になったことがきっかけで
トレーニングを始めたんだそうです。
今でこそ筋肉維持のために運動や筋トレを続けているそうですが、
トレーニングにハマっていた時は週に5日もジムに通っていたそうです。肉体改造というのは奥が深いですね。
でも榎並大二郎アナは筋肉を維持するために必要な事はトレーニングではないとインタビューで語っています。
女性も男性も欠かせないものが運動よりも食事。
というふうに前置きをした上で、食事を見直さなければ何も始まらない。
と大前提のお話をされていました。
そんな榎並大二郎アナも筋肉維持のために食事には随分気を遣っていたようで、
食堂の定食では唐揚げの衣を剥がして食べていた事もあるそうです。
そして妻（嫁）の有村実樹さんとの食事に関しても、普段は一緒に料理をするそうで、
基本的には健康的な食事を摂っているそうです。
たまに榎並大二郎アナが減量をする際は別々で食事を摂っているんだとか。
それでも妻（嫁）がそこまで理解してくれる家庭だからこそすごく円満なのでしょうね。
【榎並大二郎アナは妻（嫁）と結婚するまでオネエだと思われていた？】
とてもキャラクターの良い榎並大二郎アナは、妻（嫁）とご結婚される前はオネエ疑惑があったそうです。
感受性豊かな性格から、女の子みたいと思われる事も多かったそうです。
そして何よりも、タイでの爆発的人気がオネエ疑惑に拍車をかけていたんだとか。
タイはニューハーフ大国ですので、多くのオネエが存在します。
そのオネエの方々からとてもよくモテていたそうで、
オネエが好きな男＝オネエという構造が出来上がってしまったようですね。
確かにオネエの方々は榎並大二郎アナのような素晴らしい筋肉を持った男らしい人が好きな人が多いです。
ですが、オネエが好きな男性＝オネエではなく、
あくまで男性らしい所が榎並大二郎アナの人気を爆発させたのだと感じます。
また、現に榎並大二郎アナはとっても素敵な妻（嫁）がいるので、
オネエ疑惑はちょっと盛り上がった程度ですぐに鎮火したようですね。
局アナがまさか違う国でフィーバーを起こすなんて、なかなかに珍しい事案でした。
それほど今後も注目できるアナウンサーだと言うことですね！